フランス本土での皇帝時代も故郷の味が忘れられなかったナポレオンは、コルシカのチーズやフィガデッリ(豚のレバーのソーセージ)などをコルシカから取り寄せて食したといいます。
さらに、フランス本土のワインの味に満足しなかったナポレオンは、コルシカから葡萄を取り寄せてワインまで醸造させていたという話もあります。
ナポレオンは「例え目隠しをされていたとしても、コルシカのマキの香りは嗅ぎ分けられる」と言う名言も残しました。
現代においても、世界で活躍するコルシカ人たちは永遠に最愛の故郷に思いを馳せています。
まさに、コルシカを旅立ったコルシカ人の運命ともいえる、ナポレオンの有名なエピソードです。